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【働きながらエンジニア転職】DIVE INTO CODE(DPro)の評判を徹底紹介!

未経験エンジニア転職にはDProがおすすめヘッダープログラミング学習
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こんにちは、たいし(プロフィールはこちら)です!

プログラミング学習、挫折しかけていませんか? 「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ…」と、膨大な量の教材に囲まれ、途方に暮れていませんか? 独学では壁にぶつかったときに相談できる人もおらず、孤独を感じている人もいるでしょう。

そんなあなたに朗報です! 実務レベルのカリキュラムで、挫折せずにプログラミング学習を進められるスクールがあるんです。この記事では、そんなプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」の特徴を徹底解説。 実体験に基づいたメリット・デメリットも包み隠さずお伝えします。

この記事を読めば、DIVE INTO CODEがあなたに最適なスクールかどうか、具体的なイメージが掴めるはずです。プログラミング学習を成功させたいあなた、ぜひ読み進めてみてください!

DIVE INTO CODEは実務に近い現場レベルのカリキュラムで、プログラミング学習ができるのでオススメ!

>> 「DIVE INTO CODE(DPro)」の申込~利用の流れを紹介!

>> 他のおすすめプログラミングスクールと徹底比較しています!

 

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DIVE INTO CODE(DPro)の特徴

DPro公式

DIVE INTO CODEは未経験者向けのオンラインプログラミングスクールで、エンジニアとしてのスキルを身につけるための2つのコースと3つのプランを提供しています。以下にDIVE INTO CODEの各コース・プランの主な特徴と料金をご紹介します。

DIVE INTO CODE(Dpro)公式ページへ

 

Webエンジニア集中コース

学習コース特徴料金
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース
  • 4か月間の集中オンラインクラス学習
  • 平日の10時〜19時に学習
税込797,800円
→実質税込239,340円
Webエンジニア6ヶ月集中コース
  • 仕事と並行してスキルアップ
  • 6か月間のじっくり深掘りオンラインクラス学習
  • 平日19時〜21時まで、土日13時〜19時まで学習
税込398,000円
→実質税込119,400円

学習内容としては、HTML・CSS・JavaScript・Rubyの基礎からRuby on Railsを使ったWebアプリケーション開発を学びます。ここで学んだ知識を生かして、転職時のポートフォリオにもなるオリジナルのアプリ開発も行います。

2コースともに、転職サポートサービスもついています。またこちら2コースは、専門実践教育訓練給付金の給付対象講座となっています。通常価格から最大70%の受講料が国から給付され、表の赤文字料金で受講できます。

>> 専門実践教育訓練給付金について詳しく解説

 

月額制プラン

プラン名特徴料金
ライトプランテキスト閲覧やコミュニティ参加などの基本的なサービスが含まれていますが、質問対応はありません。1,010円/月(税込)
ベーシックプランライトプランにはない、AIパーソナルメンターが質問に対応しています。4,980円/月(税込)
サポートプランこちらでは追加して、月4回(1回30分)の現役エンジニアによる個別レッスンが受けられます(Ruby・Pythonのみ)。30,000円/月(税込)

こちらのプランは月額制で、全19コースから好きなものを選んで学ぶことができます。19コースには、以下のような技術があります。

  • Python
  • Ruby
  • PHP
  • HTML/CSS
  • Vue.js
  • JavaScript
  • Git/Github
  • Linux
  • Ruby on Rails

 

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DIVE INTO CODE(DPro)のメリット・デメリット

メリット・デメリットのイメージ

DIVE INTO CODE(DPro)のメリット

DIVE INTO CODEには、以下のようなメリットがあります。

  • 実践に近いカリキュラム
    DIVE INTO CODEは、未経験者からプロのWebエンジニアを目指す方々に向けたカリキュラムを提供しています。基礎から応用まで幅広いトピックをカバーし、実践的なスキルを身につけることができます。
  • 厚生労働省の教育訓練給付金対象スクール
    DIVE INTO CODEは厚生労働省の教育訓練給付金対象スクールであり、受講料が最大70%割引される特典があります。「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」では、給付金を利用すると定価797,800円が実質239,340円になります。
  • 現役エンジニアの経験を活かした指導
    DIVE INTO CODEの講師陣は現役のエンジニアであり、実務経験を持っています。彼らの知識と経験を活かした実践的な指導を受けることができます。
  • オンライン型の学習環境
    DIVE INTO CODEはオンラインで学習できるため、自宅や好きな場所で学習できます。時間や場所に制約のある方でも無理なく学習できます。
  • 就職サポート
    DIVE INTO CODEは就職サポートも充実しており、転職活動をサポートしています。ポートフォリオの作成や面接対策など、就職に向けた準備をしっかりサポートしています。

 

DIVE INTO CODE(DPro)のデメリット

DIVE INTO CODEはプログラミングスクールとして評価されていますが、いくつかのデメリットもあります。以下に詳細を示します。

  • 転職保証の欠如
    DIVE INTO CODEは転職保証を提供していません。他のプログラミングスクールでは、転職できなかった場合に返金保証してくれるところもあります。転職成功には自身の努力が必要ですが、一部の受講生にとっては不安要素となることがあります。
  • 個別指導の限定
    集中コースは効率的ですが、コースによって個別指導の時間が限られています。これにより、個々のニーズに対応することが難しい場合があります。

 

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DIVE INTO CODE(DPro)がオススメな人

グッドな人

DIVE INTO CODEは、未経験からプロのWebエンジニアとして活躍したい方におすすめのプログラミングスクールです。以下に、DIVE INTO CODE受講をおすすめする人を紹介します。

  1. エンジニア未経験からWebプログラミングの学習と就職・転職を検討している人
    実践的な学習カリキュラムで、現場で必要なスキルを効率的に身につけたい方に適しています。
  2. 働きながら、無理なくWebプログラミングを学びたい人
    仕事や日常生活と両立しながら、プログラミングスキルを磨きたい方に適しています。

 

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DIVE INTO CODE(DPro)の申込~利用の流れ

会員登録画像

DIVE INTO CODEの利用の流れを、以下にまとめます。

ステップ内容
1.無料個別相談公式ウェブサイトから申し込み、専門カウンセラーに相談。目標や状況に合ったプラン提案。
2.コース選択上記のコースまたはプランから選択。
3.学習開始選んだコースに登録し、実践的なスキルを学習。
4.サポート体制の活用無制限の質問対応やメンターとのコミュニケーションを利用。
5.卒業課題と就職活動卒業課題をクリアし、エンジニアとしてのスキルを証明。キャリアサポートを活用して就職活動。

 

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まとめ

今回はDIVE INTO CODEの特徴やメリット・デメリット、おすすめする人についてご紹介しました。カリキュラムや一日の学習スケジュールを見ると、他のプログラミングスクールよりも最も実務に近い流れだなと感じました。将来的にエンジニアとして活躍したい人であれば、ぜひ受講を検討してみてください。

\実務に近いかたちで学べるプログラミングスクールはココ!/

DIVE INTO CODE(Dpro)公式ページへ

 

\プログラミング未経験者の学習について紹介!/

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