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【未経験から誰でも最速でエンジニア】プログラミングスクールおすすめ4選を完全解説!

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こんにちは、たいし(@taishi_it_blog)です!

未経験だけどプログラミングを学習して、エンジニアへ転職をしたいとお思いではありませんか?私はプログラミングが全くの未経験の状態から、ITエンジニアへと転職することができました。これを成すために、私はプログラミングスクールに通い学習を行いました。

ただそうは言ってもプログラミングスクールはたくさんあり、プログラミング初心者の方にはどのスクールを選ぶべきなのか検討がつかないと思います。そこで今回はプログラミングスクールからエンジニア転職をした筆者が、どのプログラミングスクールに通うべきか迷われている方に向けて紹介していきたいと思います!

ITエンジニアに失敗せず最速でなりたい方は、プログラミングスクールの活用をご検討ください!

 

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プログラミング初心者がスクールに通うメリット3選

プログラミングスクールに通うメリット

プログラミングスクールに通うメリットは、以下の3点あります。

  • 学習を挫折せずに続けられる
  • 高品質のポートフォリオ作成ができる
  • エンジニアで最短になれる

これらについて、紹介します。

 

学習を挫折せずに続けられる

プログラミング学習に学習は付き物です。私もエンジニアになるまでに、プログラミング学習を何度も挫折してきました。ただプログラミングスクールは基本的に高額です。

ここでプログラミングスクールに通ってエンジニアになると覚悟を決めたことで、挫折することなく最後までやり遂げることができました。スクールに通うことで周囲に同じようにエンジニアを志すもの同士で励まし合いながら学習に取り組めるし、現役エンジニアのメンターも各種サポートをしてくれます。

 

高品質のポートフォリオ作成ができる

ひと昔前だと、未経験でもエンジニアになりたいことを転職面接でうまくプレゼンするだけでエンジニアになれる時代がありました。ただし現在では未経験からエンジニアを目指す人が増え、転職者の質の低さが企業側に明るみになり、転職に高品質なポートフォリオの提出がほぼ必須となる状態となりました。

高品質なポートフォリオ作成を独学でやり切る自信がある人であれば、プログラミングスクールに通う必要はないと思います。ただし大半の人はこれが難しいため、スクールに通うのがおすすめです。スクールでは現役のエンジニアが指導してくれるので、プログラミング未経験者でも結構レベルの高いポートフォリオの作成が可能です。このポートフォリオを武器に、転職活動を有利に進めることができます。

 

エンジニアで最短になれる

プログラミングスクールでは難しいプログラミングについて、体系立ててカリキュラムを作成してくれています。これを個人で行おうとすると、そもそもの知識がないのでかなりまわり道をする羽目になります。そのため最短でエンジニアを目指すのであれば、プログラミングスクールに通うことがおすすめです。

ただプログラミングスクールはカリキュラムを組んでくれていますが、当然ですがそれなりに勉強しなければエンジニアにはなれません。学習に対して受け身な人がたまにいるのですが、お金を払ったからといっても真剣に学習に取り組まなければ、誰でもエンジニアになれるということではありませんのでその点はご注意ください。

 

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エンジニアになりたい初心者におすすめなプログラミングスクール4選

おすすめプログラミングスクール4選

未経験からプログラミングスクールを経て、ITエンジニアとなった私がおすすめするプログラミングスクールは以下の4つです。私の体験談も交えながらご紹介するので、プログラミングスクールを検討中の方は参考にしてみてください!

  • DMM WEBCAMP
  • デイトラ
  • DPro
  • テックキャンプ

 

DMM WEBCAMP

DMM-WEBCAMP公式

DMM WEBCAMPは筆者自身が通い、実際に未経験からエンジニアデビューを果たしたプログラミングスクールですので最もおすすめしたいです。私はエンジニア転職コースの中の「専門技術コース」を選択し、4ヶ月間みっちり学習しました。そのとき感じたことについて以下記事にいい点・悪い点を含めて体験談をまとめているので、ご興味あればぜひ読んでみてください。エンジニア転職コースには、この他にも3ヶ月でエンジニア転職を目指す「短期集中コース」と働きながらエンジニアを目指す「就業両立コース」があるのでご自身の状況に合わせて選択してください。

料金に関してですが、まとめると以下の表のようになります。「専門技術コース」と「就業両立コース」は厚生労働省が指定する「専門実践教育訓練給付金」の対象となっており、最大で56万円引きで受講できます。ただ「短期集中コース」については、給付金対象外となっておりますのでご注意ください。

短期集中コース専門技術コース就業両立コース
税込690,800円
※給付金対象外
税込910,800円
→実質税込350,800円
税込889,350円
→実質税込329,350円

\DMM WEBCAMPのカリキュラムについて実体験をもとに紹介!/

【受講経験をもとに完全解説!】DMM WEBCAMPエンジニア転職:専門技術コース
未経験からエンジニア転職は可能?DMM WEBCAMP専門技術コースで叶えるキャリアアップ!プログラミング未経験でも、AIやクラウドなどの最新技術を学び、エンジニア転職を実現。本記事では専門技術コースの内容、受講者の体験談、メリット・デメリットを紹介。

【2024年1月追記】
DMM WEBCAMPが「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に認定され、より給付金を受けられる幅が広がりました。詳細に関しては、公式サイトをご確認ください。

 

デイトラ

デイトラ公式

デイトラの強みは業界最安クラスの価格の安さです。web系のエンジニアを目指すのであれば「Webアプリ開発コース」を受講することなりますが、こちらのコースで価格は税込みで99,800円です。他のプログラミングスクールだと、30万円近くかかることとも多いので圧倒的に安いです。できるだけコストを抑えつつ、プログラミング学習をしたい方にはおすすめです。

また他のスクールと比較して、メンターに質問できる期間が長いことも大きな魅力です。別のプログラミングスクールだと、大体質問できる期間が3ヶ月程度なのですがデイトラは1年間は質問が可能です。プログラミング学習は初めはわからないことばかりなので、これだけ長期間質問できることはとても安心です。自分のペースでゆっくりと学習を進めていきたい方におすすめできます。

\デイトラの多種多様な学習コースについて解説してます!/

【2024年から給付金対象】初心者におすすめのデイトラの評判を徹底紹介!
「プログラミング学習を始めたいけど、何をすればいいのか分からない」「独学で学習を始めたけど、挫折してしまった」と悩んでいませんか?実はプログラミング学習を成功させるには、 学習方法 が非常に重要です。 なぜならプログラミングは、独学で学習す...

【2024年3月追記】

2024年1月より、デイトラが「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座となりました。これによりデイトラでも、国から受講料の最大70%を補助金としてキャッシュバックされるようになりました。こちらに関しても上記記事に詳しく記載していますので、気になる方はご確認ください。

 

DPro

DPro公式

DProは特徴として、実務に即した現場レベルのカリキュラムにあります。Dproのカリキュラムおよび作業についてエンジニアをやっている私が確認したのですが、リモート環境での学習の仕方などかなり実務に近いなと感じました。実際の業務に入るとわかるのですが、わからないことをリモートの状態で先輩エンジニアに伝えて教えを乞うのは難しいです。このような技術は本とかでは言語化されていない経験で身につけていくスキルなのですが、これをスクールの段階で体験できるのはとても良いです。このカリキュラムを終えた受講生は、以下リンクに掲載されているようなポートフォリオが作成できるレベルになるそうです。

Dproでは短期でエンジニアを目指す「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」と働きながらでもじっくり通える「Webエンジニア6ヶ月集中コース」の2プランがあります。それぞれ料金は下記表を参照ください。またこちらのコースは厚生労働省が指定する「専門実践教育訓練給付金」が受けられますので、対象者であれば赤文字の価格で受講できます。

Webエンジニア4ヶ月短期集中コースWebエンジニア6ヶ月集中コース
税込797,800円
→実質税込239,340円
税込398,000円
→実質税込119,400円

\DProについて詳しい解説はコチラ!/

【働きながらエンジニア転職】DIVE INTO CODE(DPro)の評判を徹底紹介!
DIVE INTO CODEは実務に近い現場レベルのカリキュラムで、初心者でも挫折知らずの楽しい学習を実現します。本記事にてDIVE INTO CODEの特徴とメリット・デメリットを徹底解説。具体的な学習内容も紹介するので、あなたに合ったプログラミングスクールかどうか判断できます。

 

テックキャンプ

テックキャンプ公式

テックキャンプの強みは、最短最速でエンジニアを目指せることです。1日12時間学習を週5で行うとかなりハードなスケジュールとなってはしまいますが、最短で10週間でカリキュラムを終え、エンジニアへ転職することができます。もし時間をかけずに、最短でエンジニアになりたい方であればこちらがおすすめです。

テックキャンプのもうひとつ強みとして、30代も転職保証をしている点があります。転職保証をうたっているプログラミングスクールはいくつもありますが、これを30代に対しても適応しているのはとても珍しいです。未経験からのエンジニア転職は、やはり若い20代の方が有利に進めることができます。ただテックキャンプは30代に対しても、転職失敗した場合に受講料の全額返金を受けられます。30代でエンジニアを目指している方は、テックキャンプがおすすめです。

テックキャンプには「短期集中スタイル」と「夜間・休日スタイル」の2コースがあります。「短期集中スタイル」は会社を辞めて平日の日中に学習できる方向け、「夜間・休日スタイル」は働きながら平日の夜間と休日に学習する方向けとなっています。また各スタイルには通学プランとオンラインプランが選択できるようになっており、ひとりで学習できそうかどうかで選べます。

料金については、以下の表にまとめましたのでご確認ください。またこちらも厚生労働省が指定する「専門実践教育訓練給付金」の対象となっているため、実質金額も合わせて記載いたします。

短期集中スタイル夜間・休日スタイル
通学プラン税込712,800円
→実質税込213,840円
税込932,800円
→実質税込372,800円
オンラインプラン税込657,800円
→実質税込197,340円
税込877,800円
→実質税込317,800円
ちなみに私は上記でも述べたように、DMM WEBCAMPに通っていました。そのときにDMM WEBCAMPのオフィスとテックキャンプのオフィスが近くて、テックキャンプの受講生とお話する機会が多々ありました。受講生の声を生で聞いている感じ、とても満足度の高い内容といった印象でした。

 

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まとめ

今回はプログラミングスクールに通うメリットとおすすめのプログラミングスクールを4つ紹介しました。スクールはたくさんありますが元受講生の私が4つに厳選しましたので、特徴や料金などを参考に選んでいただけたらと思います。プログラミングスクールはどうしても高額にはなってしまいますが、やり切ればあとで必ず費用以上を回収できるので投資効果が高いです。

今回紹介したスクールの中に気になるものがありましたら、早めに無料カウンセリングを申し込んだ方がいいです。カウンセリングが結構混み合うので、希望の時間が埋まってしまう可能性があります。今回頻繁に登場した専門実践教育訓練給付金についても無料で相談できるので、ご興味あるスクールがありましたら話を聞いてみてください。最速でエンジニアを目指したいのであれば、プログラミングスクールを活用しましょう!

\気になったらまずは無料カウンセリング/

◆筆者が未経験からITエンジニアになった、いちばんおすすめのプログラミングスクール!
転職保証付きプログラミングスクール DMM WEBCAMP

◆受講料金が最安クラス!
デイトラ

◆実務に即したカリキュラムが魅力!
DPro

◆最短最速でエンジニアを目指せる!
テックキャンプ(無料カウンセリング)

 

\プログラミング未経験者の学習について紹介!/

失敗せずエンジニアになる成功マニュアル【プログラミング未経験でもOK!】
プログラミングに興味のある未経験の方は必見!この記事では、プログラミング未経験からエンジニアとなる方法を紹介しています。実は方法を間違わなければ、誰でもエンジニアとなることは可能です。この記事を読むことで、プログラミング学習の準備からエンジニアになるための学習3STEPがわかります。
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